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しゅっしんち カンヴァース先生の出身地 |

堅実な信念を持つ父と母
父:ニュートン
つつしみ深く心の清い人。
黙々と農耕の仕事をしていました。
母:メァリ
いつくしみ深い信仰の人。
子供たちを幼い頃から教会へ連れて行き、
「人は外を顔かたちを見、主は心を見る。」
と教えました。
*母から受けた精神:
「神を敬い、人を愛して、世のために尽くし、
人の心の友となる。」
*エピソード集
| エピソード(1) 「顔」 |
クララは幼少の頃からひそかに小さな胸を痛めていたことがありました。それは、自分は他の人のように器量が良くないということでした。ある時、その悩みを母親に話しました。慈愛に富んだ信仰深い母上は、こう言われました。「クララ、あなたは大変美しいと私は思っていますよ、聖書にこんなことが書いてありますから読んでみましょう」と。開かれた箇所は、サムエル記上16章7節、主がサムエルに語られた言葉でした。すなわち、「人は目に映ることを見るが、主は心によって見る」。性格の素直なクララは、「私は、良い心の人になって、神様から『美しい』と言われるようになろう!」と幼な心に決心しました。 |
| エピソード(2) 「秀才クララ」 |
グラフトンの小学校を卒業する時、クララのお父さんは、百姓の娘なのだから、これ以上勉強させなくて良いと思っていました。しかし、とても秀才だったので、学校の先生がわざわざお父様を説得に来て、「こんな頭の良い子は少ないから勉強をさせてほしい」と言いました。そして、クララはランドルフという近所の師範学校に入学しました。 入学後も優秀だったので、2回も飛び級をして16歳でランドルフ師範学校を卒業しました。 |
| エピソード(3) 「女子生徒は二人だけ」 |
2年間小学校の先生をしていたカンヴァース先生は、もっと勉強するためにヴァーモントアカデミー(大学に行く前の準備学校)に入学しました。 ところがそこは男子だけしか受け付けなかった学校でしたが、たいへん良い成績だったので、カンヴァース先生ともう一人の女性だけが、入学を許可されたそうです。 |
| エピソード(4) 「校長先生を教えることに」 |
ヴァーモントアカデミーを卒業し、スミスカレッジに入学したカンヴァース先生は、ギリシャ語、ラテン語、数学、哲学、修辞学などを勉強しました。卒業後、とても良い成績だったので、当時40才代の男性でなければできなかった視学官(校長先生を教える仕事)という地位につきました。 |
| エピソード(5) 「宣教師への道」 |
19歳でクリスチャンとなったカンヴァース先生は、1888年8月に尊敬していたお父様が亡くなりました。その時、お祈りしていると「クララ、世界のどこかには、まだ、神様のみ声を聞いていない人があるのだから、そこへ行きなさい。」という声が聞こえてきました。そして、「自分のような者でもお役に立つ所があったならば、教育の宣教師として使って欲しい。」とミッションボードに手紙を書きました。その後、カンヴァース先生は日本に来ることになります。 |
| 出 身 地 | 生 涯 (年表) | 好きな聖書・讃美歌 | どんな先生だったか? |
| 捜真学院との関わり | クイズコーナー | 掲 示 板 | リ ン ク 集 |