皆様からいただいたお花です

お待たせいたしました!
このページでは、公演終了後にいただきましたアンケートやFax、そしてEメールの中から、みなさまの感想をご紹介させていただきます。

びっくりするほど的確なご指摘や、思いも掛けない嬉しい言葉、そして辛口のご批判まで… スタッフ一同、そのひとつひとつを真摯に受け止めさせていただきました。
そして、その中からどの言葉をご紹介させていただくかを選ぶのは、本当に至難の技でした。みなさまからの全文を掲載することが出来ず、申し訳なく思っております。

今回は第一弾といたしまして、大阪公演についての感想をご紹介させていただきます。
近日中に横浜公演の感想もご紹介いたします。只今編集作業中ですので、もうしばらくお待ち下さい!

みなさま、暖かいお言葉を本当にありがとうございました!



大阪編(8月25日、26日)

テレビの歴史番組を見ている様で、大変、面白かったです。
(…)
もう少し、ゆっくりと語り、間を取られても良い様な気がします。
共演者の方との目配せが、すごく良かった時がありました。
「100年後に、同じ事を…」のセリフのシーンです。
(…)
チェロも、すごく合っていたと思います。
次回も、楽しみにしてます。

論文と小説を役割分担していたようですが、論文中のルドルフの手紙のところは、熱田さんが淡々と読まれるのもよいかと思いました。(…)

建物の雰囲気、照明、パンフの文字等々、統一されていて美しかった。
朗読の際に立ち位置を変えたり、照明を変えることでシーンが区切られて、まるでお芝居を見ているような印象を受けた。

音程の不安定さがこの人生を暗示していたのか?

とてもおしゃれな歴史の授業という感じでした。主人公の気持ちと、その歴史背景が同時に分かるので、おもしろかったです。

音楽が大変心地よく感じられた。

ルドルフと言えば、やはり、イコール マイヤリンク、のようなイメージでしたが、そのイメージを今日はガラッと変えてくれた気がします。
色々なハプスブルク関連の書物を読みあさってきましたが、こんなにも内容の濃い物は無かったです。
映像、音楽も素晴らしい効果を演出していました。

(…)熱田さんの熱のこもった朗読そして状況に合わせてのスカーフの扱い、目線、動きなど、工夫されていて感心いたしました。
又小島さんの語りは、この少々ややこしい時代背景や人物関係などを理解しやすいよう適切な解説がうれしかったですし、小川さんのチェロの音色はときに不気味な不協和音を交えつつ、エリザベート、ヨーゼフ一世、ルドルフ皇太子、それぞれの孤独感をよりにじませて(…)すばらしい時間を楽しませていただきました。

方法は面白かった。ルドルフと時代思想が浮かんでくるようだった。演奏も時代にあっていたと思う(…)

耳で聞いて、それを頭の中で整理するのがなかなか難しかったです。
(…)
チェロの生演奏が雰囲気がより出ててよかったです。
作品の内容と会場となったビルの古い感じがマッチしていたと思いました。

朗読は音だと思いました。
2人のよくとおる声と生チェロが心地よかったです。
でも、2人の声が重なったり、調子が狂ったり、スピードが変化したり…
そういう遊びがもう少しあってもよかったかな、と思います。
(2人の声が重なるときが、ハッとさせられたから。)

小説と論文という2つのテクスト。不思議にも論文こそが小説だった。イメージを語るという点において、むしろ論文であるがえに余計な主観や解釈が入らない。そう考えると小説の方は難しいとは思った。特に会話部分。(…)

声とチェロの音、ライトにスライド映像…
たったこれだけ(?)のことで、とてつもなく大きな物語を観ることが出来ました。想像力をかきたてられるというか、ルドルフという初めて知る人物を身近に感じることができました。



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