スレイヤーズREVOLUTION



2008年7月3日(木)    

■第1話 「AMAZING 驚愕のドラグスレイブ!?」

始まりました!
約10年ぶりの新シリーズ!
TVシリーズとしては第4弾。

放送は分割2クール予定なので、13話で一旦お休み。
時期を置いて14話から再開。全2クール26話、でいいのかな。

一応、前情報としては、
「原作本編のアニメ化していないところ(第2部)をベースにしたオリジナルストーリー」
「原作では秘密になっている設定を教わったのでそれも絡める」
らしいので、その辺も期待。

OPは恒例、林原さんが歌ってます。
OPアニメもかっこいい!
これから登場するキャラの顔見せ。
ズーマっぽい人もいるな。

冒頭は海賊ネタ。
このネタ持ってくるあたりに今時らしさが出ているような。
当然、リナ達に襲われる、かわいそうな海賊さん達。(笑)
盗賊いびりしすぎて陸には獲物が居なくなったらしく、
だから海賊いびりなのか。
リナの船の動力が、ガウリイの人力って。(笑)
相変わらずの体力バカ。

以下、リナの名乗り。(全部、自称。(笑))
 魔導師にして剣士
 輝く美貌と絶大なる知力
 溢れる勇気に、揺るがない意志
 隠しきれない人徳
 神に祝福されし強運
 それら全てを兼ね備えた、完璧最強天才美少女魔導師、リナ=インバースとは私の事よ!

(ガウリイによれば、無限の胃袋、分厚い面の皮。(笑))

混乱の中、人質に連れてこられた魚人のミス・マーメイドから衝撃の発言。

以下、ミス・マーメイドと海賊船長の発言等から聞かれた、一般的なリナのイメージ。
 悪逆非道、慇懃無礼、傲岸不遜
 ありとあらゆる悪名の・・・
 ”ロバーズキラー”!!
 魔王の食べ残し
 ドラゴンもまたいで通る、ドラマタのリナ
 地獄に入場拒否された
 食べて暴れる混沌の化身
 辺境のドラゴンの国、ゾアナ王国、サイラーグを二度も滅ぼしたという、あのリナ=インバース!

ミス・マーメイド(クッピーさん)、キモイけど、仕草が乙女でかわいいです。(笑)
擬人化したらきっと美人さんだ。

そこに突っ込むセイルーンの船。
リナが居ること知ってて派手に突っ込んだな。(笑)

逃げ出す海賊達が、負け惜しみに、言ってはならない事を!
胸の事は禁句なのに。(笑)
リナの怒りを買って自滅。

さて、陸に上がって、リナとアメリア達が合流。
ガウリイが・・本気で名前忘れてる???(汗)
いくらくらげ頭だからって、これは酷い。
本当に記憶力が退化してる・・・・。

アメリアが連れてきた人、ワイザーさんですね!
ルヴィナガルド王国のインスペクター 特務捜査官。
確か原作登場の・・・。(どの辺だったか忘れたけど。)
原作通り、渋いキャラになっていて素敵。
声が大塚明夫さんなのがナイス!

ワイザーさんがリナに何の用かと思えば・・・いきなり逮捕??(汗)
  ワイザー「だってリナ=インバース本人なのは間違いないんだろ?」
  リナ「そりゃね。」
  ワイザー「ほら、逮捕だ。」
この辺のリナとワイザーの掛け合い、間の取りとか、大塚さんが上手い。

罪状が”リナ=インバース”って。(大笑)
存在自体が罪なのか。
まあ、悪行の数々を挙げたらきりがないしね。

弁護団3人の会話とか。(笑)
そして、ここから大捕物。
ピンチなんだけど、要所要所でゼルが上手くフォローしてくれてます。
さすが頭脳派キャラ!
シリーズによっては遊ばれすぎて三枚目になっちゃたりしてたけど、
今シリーズではニヒルなキャラのまま活躍して欲しいです。

巨大リクガメ登場にも、その弱点をついて逃げ出したり。(笑)
リナの大暴れで、街の破壊が。
そして、ここでついに出るか!第1話定番のドラグスレイブ!
・・・と、思いきや、その呪文詠唱は、リナではなく、少年の声。

謎の生物のドラスレで、街は壊滅、クレーターが残るのみに。
いいところ持って行かれちゃったな〜。
姿を消した、あの少年声の生物は一体?
その正体と目的は?
って所で、第1話終了。

CM挟まず、そのままEDの流れはドラマチックで好きだな。
ED曲も林原さん。
最初の石に刻まれた紋章、削られている所は、魔竜王と冥王かな?

全体的にリナ達のギャグのノリは昔と変わらず。
賑やかで、本当、懐かしく、嬉しいです。
絵(キャラデザ設定)が少し変わったかな?
リナの顔、頬がプニっとしてますね。
作画も第1話のせいか、きれいでした。
何気にキャラの動作とか、カメラワークも凝ってる。
流石、作監・宮田奈保美!!

準備期間とか十分とれてるのかな?
この先もある程度作画の質が保たれるといいけど。

あと、ガウリイの剣をこれからどうするのか。
今回は剣のせいもあって、あまり活躍出来ていないのが、かわいそう。
リナと二人で、剣探しの旅を今までしていたみたいだけど。
アメリアとゼルはどうやって合流したんだろ?
ワイザーや クッピーさんも再登場あるかな?
いろいろ今後が楽しみ。



2008年7月10日(木)    

■第2話 「Because それはリナ=インバースだから!」

謎の小動物、ポコタvsリナ。

前回の続きから。
怒りが収まらないリナと、なだめようとするも、失敗ばかりのガウリイ達。
そこにワイザーが来て、またややこしい事に。

アメリアが言うには、ルヴィナガルド王国の正式な要請があったため、断れなかったと。
ゼルは、アメリアのオヤジさん(つまり国王代行)から正式に依頼を受けて護衛に。
白馬の王子様(笑)こと、フィリオネル王子がチラっと映ったのが嬉しい。
フィルさんがゼルを選んだのは・・やはり、アメリアとの関係を考えての事なのかな・・・とか、ちょっと思ったり。
しかし、”目的は国家機密だから”アメリア達には知らされていないというのは、一体・・・?

”国家規模の珍事”(良くも悪くも?)を起こしてもおかしくないリナを選んだ、セイルーン議会の採決とか、
”国家規模の珍事”に関する情報を握っておきたいセイルーン王家の事情とか、訳分からん。(笑)

ワイザー氏の言い分はというと、
ルヴィナガルド王国が開発した魔道戦車が、次々と破壊されている事件があり、
ドラスレ級の強力な魔法が使われているらしい。
なので、リナが容疑者に浮かんだと。
これまでのリナの所行の数々を考えれば、疑われても無理はない。リナ以外、一同納得。(笑)

「ドラグレイブなんて、花嫁修業で覚えるようなもんだし!」
どこの花嫁修業だ!(笑)
リナの実家の地方じゃ、お茶や生け花程度のたしなみなのか・・・・。(汗)

リナの手を取り、別れを告げるガウリイはお約束。
幸せの黄色いハンカチ〜〜♪(笑)
(って、元ネタの映画知ってる人って視聴者層にあんまり居ないような・・・?)

無実の罪を晴らす為、一行はワイザーと共に、次に狙われそうな場所、魔道兵器を蓄えた砦へ。
しかし、この兵器の数々・・・。
ゼルでなくとも疑いたくなる。
戦争の準備なのか??

早速現れた小動物を追って、リナとガウリイが戦闘体勢。
野生の感で小動物の居場所を突き止め、ヘナヘナ剣で大木切り倒すガウリイ。
バカ力なのか、腕がいいのか。
でも、今回もあんまり活躍出来なかったな・・・。やはりいい剣がないとダメ?

リナと小動物の取っ組み合いのケンカに和んだ。(笑)
「何すんのよっ!危ないじゃない!」「何すんだっ!危ないだろ!」
リナ相手に臆する事なく、堂々と張り合うし。
言ってることも、リナと同レベルというか。(笑)

魔法合戦も見物。
ディム・ウィンとか、フレア・アローとか、懐かしすぎる!
しかし、動きの素早い小動物相手に、らちが明かない。そこで・・・。
小鳥を呼ぶ魔法とは。これは初出?
悔し紛れに、とうとう小動物が、言ってはならない事を。
胸ネタで毎度ブチ切れるリナが、見ていてなんか哀れだ・・。
いや、コンプレックスなのは分かるけどね。
これで怒らなければリナじゃないってのもあるし。(笑)

怒りMAXのリナが、タリスマンで増幅したドラグ・スレイブを発動!
対する小動物はとっさに中から(??)光の剣らしきものを・・・・!!

小動物がやっと名乗りました。
ポコタって、かわいい名だな。本名?
アレは小動物が自分で開発した、光の剣のレプリカだったんですね。
すぐ光りが途切れてしまう様だけど・・。
それでもいい!それ、ガウリイに使わせてやってくれ!
彼の目的は、魔道戦車を奪っていった奴を止める事。

ポコタの正体、気になりますね。
今はただの小動物だとでも思ってくれと言ってましたが。
正体を隠す理由が何かあるのか?
好き好んでこんな姿になったのではないとか。
リナの事、”チビ”って言ってたけど、ポコタは本来、背が高い人物だったのだろうか・・・。
でも声が少年だから、本来の姿でもポコタ、背が低いんじゃ・・・?
リナが真犯人を追っていったと聞いた時のワイザーさんの表情とかも気になるな。
実は事件の真相を知ってる??

ワイザーさん、この先もリナを追って来るんでしょうか。
ルパンでいう所の、銭形のとっつぁんみたいな、
(あるいは5D'sで言うと牛尾さんみたいな(笑))
レギュラーキャラだったら楽しい。

ポコタの正体も気になりますが、OPにあるように、リナと組んだら、
凸凹コンビで、これも楽しくなりそう。



2008年7月17日(木)    

■第3話 「Chase 終わりなき追走!」

ペット失踪事件。

早食い競争中のリナとガウリイ。
相変わらず食事シーンは豪快で、不作法です。(笑)

またまたリナ達の前に現れるワイザー。
食堂の人達が逃げ出すような酷いリナの噂を振りましたのは、ワイザーの仕業だったのか!(笑)

今度は連続ペット誘拐事件の犯人がリナだと言い出す。
無茶苦茶なワイザーの推理に、リナ大迷惑。
なかなか自白しないリナに、失踪したペット達には報奨金がかけられている事をちらっとこぼすワイザー。
報奨金と聞けば、当然、リナは真犯人捜査に乗り出すことに。
・・・・これはワイザーさん、わざと報奨金の話持ち出したかな?

聞き込みをしても、街の人たちは何も話さず・・・。
誰かに圧力をかけられているらしい。
ペット達が姿を消した湖と、そこに浮かぶ、謎の孤島。
早速一行は怪しい島へ。

ワイザー殴る度に手錠で繋がれた自分も一緒に飛ばされるリナ。
「・・学習しろよ。」ゼルのツッコミももっとも。(笑)

湖では巨大クラゲに襲われ、島に上陸すればレッサーデーモンの群れが。
ガウリイやアメリア達を囮にする、相変わらず非道なリナです。(笑)
やっとたどり着いた施設。そこは、リナの予想通り、キメラの研究所。
犯人の魔導師を追い詰めた所で、ワイザーさんが逮捕。一件落着。

逮捕された魔導師の口から、後ろ盾にルヴィナガルド王国の公爵がいる事が判明。
それを聞いても驚く様子がないワイザー。
どうやら、最初から真相を知っていて、リナ達を利用した様子。
散々リナを疑うようなセリフばかり言ってたくせに。
くえないおっちゃんです。

と、このキメラ事件、似たようなエピソードが原作にあったような・・・・?
10年近くまえのあやふやな記憶・・・。
で、調べたら、ありました。
すぺしゃる9巻『理由なき冤罪』。
オチも同じらしい。

(ちなみに、すぺしゃるでは、
 この事件の手柄が認められ、特別捜査官に就任できた、って事になってます。)

今回のREVOLUTIONは原作(すぺしゃる)のネタもやるのか。
巨大クラゲ・・って時点で、先の展開は読めたけど。(笑)
やはりくらげ同士、仲良くなったらしいガウリイ。

次回はまたポコタの出番みたいですね。


以下、どうでもいい話題。

この感想書くのに、本棚のスレイヤーズ関連の資料引っ張り出してるんですが・・・・。
一番重宝するハズの「えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ」がぁぁぁ・・・・・!!
茶色に変色してる。(泣)
夏場の湿度の影響で紙が傷むのは仕方ないけど、この本、紙質が悪すぎるよ。
今回の再アニメ化をきっかけに、保存版用に紙質を向上して、原作12巻以降の内容も付け加えて、
作り直してくれないかなぁ。ちょっとくらい高くても、保存版なら買うよ?
お願いします、富士見書房さん。(需要はきっとある!)



2008年7月24日(木)    

■第4話 「Drifter どっちが追うか追われるか!」

リナvsポコタの2戦目?

森で大暴れのリナ。
これは・・・ポコタ狩りか。(笑)
酷い野生動物虐待&自然破壊。
動物達の治療をするアメリアが優しいです。
熱血正義オタクだけど、この四人組の中では唯一の良心かも。

リナの行動をバカバカしいと、一人山を下りようとするゼルに、
リナのみえみえの釣り。(笑)
そう簡単に踊らされんぞ・・・的な事言いながらも、すっかりポコタ狩りに乗り気のゼル。
山頂の湖を決壊させて・・・とか、破壊的な事を言い出すゼルをアメリアが首絞めで止めてる。(笑)
あれ?スレイヤーズ(アニメでの)シリーズで、今までゼルをアメリアが止める描写って、初めてな気がする。
以前なら隣でオロオロしてるだけで、実力行使はしなかったような・・・。
アメリア、ゼルに対して強くなった?二人の関係に変化があるのかな?

ゼルの自然破壊は何とか食い止めたものの、今度はエサでおびき寄せる作戦。
まさか、そんな簡単に・・・と思ったら、あっさり捕まるポコタ。
ポコタを剣で脅すゼルガディスの目の色が変わってる。(笑)
痺れ薬まで仕込むとは、酷いですね、ホントに。

これもアメリアが阻止して、ポコタを救ってくれました。
優しく接するアメリアに対して、ポコタの表情に変化が。
おお?これはフラグ??
よく考えたら、ポコタは少年声だし、もし元の姿が本当に少年なら、アメリアと同じくらいの年齢かも。
同じ年頃の少女で、優しいくてかわいい、となれば。

でも、ゼルが突っ込んだ通り、肝心な事は話さず。
戦車を盗んだのは誰なのか?そいつの目的は?
話すとマズイ事なのか・・・?
悪用されるのを避けるため、魔導戦車を破壊していると言うポコタの話に、
正義を感じ、すっかりやる気になってしまう熱血アメリア。(笑)

魔導戦車探しの3人の旅が始まります。
アメリアに懐くポコタと、ポコタをまだ信用していないゼルと。
何気にアメリアを挟んで三角関係にも見えたり。(笑)

三人の目の前に、突如、魔導戦車が現れる!
こんなに都合良く??と思ったら、案の定、リナ達の偽魔導戦車です。(笑)
リナ&ガウリイの偽魔導戦車vs正体を知らないアメリア&ポコタの共同戦線。
意味をなさない(雰囲気演出用?)魔導戦車の砲台が。(笑)
結局魔法合戦に。
ラストのポコタとアメリアの連携は良かったな。
案外、いいコンビかも?

魔導戦車の正体を知って、呆れて帰ってしまうポコタ。
OPアニメのイメージと、今までのシリーズ展開の様式を考えると、
ポコタはすぐリナ達の仲間になるのかと思ってたけど、そうでもないんですね。
この追いかけっこはいつまで続く?
そして、今回もリナ達の騒動で巻き込まれ、甚大な被害を受けた街の人たちが哀れ。(笑)

一番冷静そうに見えて、体を元に戻す方法を探すとなると、暴走するっていう、今回のゼルの設定。
アニメスタッフのいつものゼル遊びなのは分かるけど、
個人的にはギャグ要素は要らないから、ずっとクールなキャラのままでいいのにな、とか思ったり。

ともあれ、久しぶりに熱血ノリノリアメリアの正義節が見れて良かったです。



2008年7月31日(木)    

■第5話 「Eternal 悠久に眠れし森」

うわぁ!急展開!!

森の中、ポコタを追うリナ達。
そこに霧が立ちこめ・・・・。
何者かの気配を察して、攻撃するゼル!
って、髪を抜いて投げるのか!!(大笑)

唐突に現れたのは、ゼロス!!
みんなが待ってた人気キャラ、ようやく登場です。
なぜここにいる?とのリナの問いに、「そんな事、言うまでもないじゃないですか。」
と言っておきながら「それはヒ・ミ・ツです。」
お約束なセリフ、出た!!(笑)

このただ者ならないゼロスの登場に、ポコタも混乱。
確か、リナやゼルは魔族の気配を察する事が出来た気がするけど、
ポコタには分からないのかな?

霧から現れた、謎の都市。タフォーラシア。
そこはポコタの故郷だと言う。
ガウリイがこの都市の名を聞いたことがあるといのは、何かの伏線?

ポコタがようやく事情を話し始めました。
タフォーラシアといのは、
魔導都市と呼ばれた頃のサイラーグ、その末裔が数百年前に作った国。
ある時、デュラム病という疫病が流行り、当時治療法がなかった為、近隣諸国からも見放されてまう。
その時、一人の魔道師が現れ、救いを差し伸べた。
治療法が見つかるまで、国民を眠らせ、国ごと霧で覆い、その存在を隠したのだ。
最近になってデュラム病の治療法が確立され、もう眠らせておく必要がなくなったのだが。
今度は国民を眠らせた、その魔道師の行方が分からない?
魔道師が見つからないと、みんなを目覚めさせる事は出来ないらしい。

その魔道師とは・・・・。
スレイヤーズ界で名の知れた魔道師って言ったら、やはり。
まさかの赤法師レゾでした。
って、もう死んじゃったじゃないか。どうするんだ、これ??(汗)

ポコタが言うには、レゾは死んでいない。
もし死んでいれば結界も解かれているハズだと。
なるほど、結界を張った本人が死んだら解けるようにしないと、都合悪いしね。
だとすると、これは一体どういう事???

王宮で突然爆音が。
そこに現れたのは、鎧を付けた獣人、デュクリス。
デュクリスの前で、ポコタが名乗る。
なんと、このタフォーラシアの王子だったのだ。
アメリアはセイルーンの王女だから、何気に王族コンビですね。

この状況、要約すると、
デュクリスがポコタを裏切り、
タフォーラシアの高度な魔導技術で作られた魔導戦車を盗み出して、
ルヴィナガルド王国の公爵、ジョコンダに兵器として売り込んだらしい。

3話のペット誘拐事件で、犯人の後ろ盾だった公爵も、ジョコンダ?
ポコタがデュクリスに”なぜだ!”と言っていたので、
元は仲間だったのかな。

あと、気になるのが、アメリアが身分を明かした後。
ルヴィナガルドとセイルーンでは国の規模が違いすぎる。(セイルーンの方が大きい?)
セイルーンにケンカを売るつもり?というリナの言葉に、不敵に笑うジョコンダの反応。
・・・強力な魔導戦車や他の魔導兵器を使って、戦争でも始める気なのか??(汗)
そういえば、2話でワイザーが案内した砦も、兵器が揃えられていたり。
これは怪しい雲行き。国家間の戦争となれば、アメリアも黙っていられない。
セイルーンは平和主義国家だから、何としても戦争を阻止しないと!!

ポコタはデュクリスに攻撃を仕掛けるが、デュクリスの鎧に、魔法攻撃が効かない。
これは、ザナファ??
ポコタは光の剣のレプリカで対抗しようとするが・・・。
追い詰められたポコタと、手出しできない(?)リナ達。
このピンチに現れたのが、ゼロス!!
今回はデュクリス達の仲間らしい。
が、リナ達を始末しろと言うジョコンダの命には従わず。
当然、そんな人間ごときに命令される器じゃないもんな。
という事は、今回もやはり獣王の命で動いてるんでしょうね。

光の剣がかすり、ヒビの入ったデュクリスの鎧。
劣勢を悟ったデュクリス達が、ここは引いてくれました。

その後のジョコンダ達。
まだ不完全なザナファに対し、ゼロスが見せたモノは。
ザナファの製造法を記したクレアバイブルの写本!
デュクリスに見せておいて、あっさり燃やしてしまいました。

あの時、ゼロスが姿を消したのは、王宮からこれを盗み出していたのか。
NEXTの時の様に、クレアバイブルの写本の回収・消去が今回のゼロスの本当の目的?
その為にジョコンダ達に協力していただけなのか?
だとすると、目的を達成した今、今後はジョコンダ達に協力する必要はないですよね?
さて、次にゼロスが登場する時は、敵なのか、味方なのか。

ジョコンダに仕える、謎のメイド、オゼル。
この人もただ者ではない様子。
兵器の価値が下がるからと、邪魔なリナ達の始末を目論むジョコンダが、オゼルに命じる。
あの者、ズーマを呼べと。
これは大変な事になってきた!


ポコタの謎が明かされ始め、新キャラも登場して、段々シリーズの核心に近づいてきました。

さて、今回の原作キャラの登場。
いろいろ忘れてるので、原作のおさらい。

・デュクリス
原作5巻に登場したキャラ。
封魔装甲ザナッファーを身にまとい、本当はいい人だったんだけど、訳あってリナ達と対峙した獣人。
最後、ザナッファーに喰われたんだっけ?

・封魔装甲ザナッファー
異界黙示録(クレアバイブブル)の写本を元に作られた、生物装甲。
全ての精霊魔法と武器を弾き、黒魔法も通用しない。
装着者を喰らい、やがて白銀に輝く獣、伝説の魔獣、ザナッファーとなる。
光の剣の宿敵。(伝説では魔獣ザナッファーを倒したのは、光の剣だから。)

今回登場したのは、出来損ないの試作品、の様子。
光の剣のレプリカ同様、いろんな伝説の兵器を作り出してますね、タフォーラシア。
それだけこの国の魔導技術が高かったのか。

原作では、リナは魔血玉(デモンブラット)の呪符(タリスマン)で増幅した神滅斬(ラグナ・ブレード)
(ただし、この頃は不完全版)で倒してます。
あの時、ピンチのリナが考えていたのは、ラグナ・ブレードかな?

・ズーマ
原作4巻、セイルーンのお家騒動に絡んで登場。
凄腕の暗殺者として有名。

いずれも原作一期の設定なので、アニメだとNEXTの頃にあたるんだけど、
アニメ内では使われなかったから、ここでこれを持ってくるのは上手いかも。

あと、ジョコンダとオゼルはアニメオリジナルキャラ、でいいのかな?



2008年8月7日(木)    

■第6話 「Fall on 奇祭! 珍祭? あの玉を押しあげろ!」

5話まで終わって、OPアニメの意味も大体分かってきました。
展開早いな〜と思ったけど、ちょっと駆け足気味?
5話は内容を詰め込み過ぎな気もする。

今回はお気楽ギャグ回。

ゴンゴロ村で、年に一度巨大な玉を山の頂に奉納し、五穀豊穣を祈る珍祭に参加する事になったリナ達。

ムキムキおっさん達が玉を転がす祭り・・・だったハズが、
今では、村を三つに分け、互いにトラップを仕掛け合い、ゴレームに玉を転がせる様になってしまった。
かつてこの祭りで五連覇を達成したフィリオネルの肖像を見て、アメリア感涙。(笑)
フィルさんは・・・国王代理になる前に諸国漫遊でもしてたのかな。

ゴン村にリナ達が加勢し、一方、ゴ村にはポコタが。
協力する条件が、金と食事という、リナと同じ内容。
思考レベル同じだな、この二人。(笑)

さらに、ロ村には、デュクリスの部下、フランとゾラン。
ポコタの持つ光の剣(レプリカ)を奪うよう命じられたのだが。
(光の剣が狙われるのは、デュクリスの持つ鎧、ザナッファーの天敵だから。)
どうも頼りない二人。
TRYのジラスとグラボスみたいな存在かな?
しかし、獣人はかわいいですね。
ミニチュアダックスとネコか。
何気に地味でいい人っぽい。
もうちょっとキャラ際立たせて面白コンビにしても良かったかも。
所詮はデュクリスの言うとおり、ズーマが登場するまでの時間稼ぎ?(かわいそう。)

またアイキャッチで遊んでるな、アニメスタッフ。(笑)

いよいよ祭りが始まる。
リナのフンコロガシ型のゴーレムに、ポコタの玉ゴーレム、そしてフラン達の普通のゴーレムと三体が揃う。
トラップをくぐり抜けて突き進む各チーム。
飛んでくる玉が顔面に当たっても動じないゼルに笑った。(笑)
流石、ロック・ゴーレムのキメラ。

山頂近くで揃った三体のゴーレムで、今度はバトル?
玉が割れずに残ったチームが山頂に玉を奉納できるのだとか。
フラン達はよく頑張ったな。地味だけど。(笑)
結局、本来の目的である光の剣より、祭りに夢中になってしまう、いい人ぶりでした。
村が三つに分かれて各村の村長が争っていたのは・・・・。
案の定、オババ(巫女さん)目当てだったのか。(笑)
きっと昔は美人さんだったんだ。

玉は割れ、残り一つ。でも転がすゴーレムは全滅。
日没までに奉納しないと祟りが・・・。
という事で、リナ達に説得され、各村協力し、玉を人力で奉納する事に。
ガウリイが凄い怪力ぶりを見せました。
最近活躍すくないけど、ここだけ輝いてたよ。(笑)

争いをやめ、協力する事の大切を知った村長達。
しかし、最後に山頂の玉が転がりだして、やはり大惨事に。
ゼルの言うとおり、何というオチ。(笑)
まあ、きれいにまとまって終わったらスレイヤーズじゃないしね。


2008年8月14日(木)    

■第7話 「Gorgeous 狙われた豪華客船!?」

敵の本拠地、ジョコンダ領を目指して豪華客船で旅するリナ達。
今回はみんな、現在風のリゾートファッション。
アメリアのがかわいいな〜♪
リナはお下げで、ガウリイも三つ編み。

呑気なリナ達にイライラしながらも、ご婦人に人気のポコタ。
名前を聞かれてしっかり自己紹介。
「ポコタです。エヘェ。」じゃないよ、おい。(笑)

この高額な旅費を払っているのは・・・・?
アメリアだったのか。
王女だからって、それは酷い。(笑)
マッサージを受けるゼルがおっさんで泣けた。(汗)
高級そうな船内レストランでも、リナ達の食事は相変わらずマナー無視の豪快さ。

そんな時、次々に襲われるリナ達。
唐突に矢文が。
敵の狙いは光の剣らしい。しかし犯人が分からず・・・。
落ち込むポコタをリナがなぐさめ、両者、協力する事に。
「これ位で腐ってどうすんのよ。
 あんた、これから、もっと大きいケンカ売りに行くんでしょうが。」

ポコタのリナの呼び方が”ヘコムネ”って。
こんな時に。(笑)
この呼び名で定着するのかな?

ここでリナが一芝居。
ポコタと仲違いを演じ、最後にポコタを光の剣と共に海に放り投げる。
犯人は光の剣を追うはず。
そして・・・・・。
乗客達全員が海へ!
なんと、全員ジョコンダの刺客だったのだ。(笑)

最後に船に残ったのは。
暗殺者、ズーマ登場!!
素早いズーマに短剣で応戦するのが精一杯のリナは、呪文を唱える暇がない。
遂に追い詰められたその時!

ガウリイ来たーーー!!
ようやく彼の出番です。
久しぶりに剣で活躍。
やっぱり、ここはガウリイでないと。
「待たせたな!」って、ほんと、出てくるの遅いよ!

ズーマから放たれた黒い霧が立ちこめ、駆けつけたゼル達とも分断されてしまう。
さらに、この霧、特殊な魔法障壁になっていて、魔法が使えない??
ガウリイピンチ!
ポコタの光の剣が霧を払い、ゼル、アメリアとリナの魔法連携でズーマを攻撃。
結局、今回は倒す事は出来ませんでした。
厄介な敵の登場に、暗雲が立ちこめるリナ達の旅。

作画、今回は良かったな。
ズーマが格好良かったのが嬉しかったです。
今回は狭い船内だったけど、今後の陸での派手な戦闘が楽しみ。

しかし、この次回予告。
ゼロスが出てくるのは分かるけど、内容に関しては全く触れられず。
どんな展開になるのか謎。これじゃ予告になってない気がするけど、
展開を楽しみにできるから、まあいいか。


2008年8月21日(木)    

■第8話 「Hurry up つっこめっ! いや、つっこむな?」

ワイザーキャラ崩壊で、ゼロス活躍の回。

ジョコンダ領を目指す一行。
上陸して早々、リナ達の前に立ち塞がるのは、ワイザーがリナ逮捕の為に造った巨大砦。
ここはルヴィナガルド王国なのかな。

あからさまなワイザーの挑発に乗り、罠を承知で、砦に挑むリナ。
減らず口なリナとポコタの二人のケンカが楽しい。
(ポコタをコレ呼ばわり。リナのくせに!)
似たもの同士だからなぁ。(笑)

ワイザーに知恵をかしていたのは、なんとゼロス。
フランとゾランも再登場。1話限りのやられ役じゃなかったのか。
ジョコンダの命で光の剣回収が目的らしい。
ワイザーに光の剣の事を尋ねられ、やっぱり「ひみつです。」とゼロスがはぐらかす。
一方、ワイザーがリナに執着する理由は・・・・?
その方がご近所の奥様方のウケがいいからって、オイ。(笑)
それを聞いたゼロス、変にワイザーに話を合わせて、意気投合したかのように見せかける。
これは・・・・?(汗)

リナさんは○○に弱い、とかいろいろワイザーに吹き込んで、
結局、ワイザーで遊んでるだけじゃないか!!(笑)
愛の告白、情に訴える、ヌルヌル生物、男は拳で勝負・・・・・。
どれも気持ち悪いよ。(汗)
激しくキャラ崩壊してる気がする。
スタッフ、遊びすぎ。(苦笑)

最後は家族を持ち出すが。
何を思ったか、リナ、急に故郷の姉ちゃんを思い出す。
確かにリナの弱点の一つだけど、真に受けてそんなに動揺しなくても。
遂にリナ降伏?と思わせて、ここはゼル達仲間がワイザーを止めました。

そして、最後に立ち塞がるゼロス。
本気でリナ達を捕まえる気らしい。
こんな所で本気出さなくても・・・!(汗)

生ゴミ出ました。生ゴミ。(笑)
これはTYRでのネタですよね。

リナに大人しく捕まって貰わないと困るというゼロスに、
「なんであんたが困るのよ?」と問うリナ。
しかし、ゼロスが答えるより先に、一同、
「どうせ”ヒミツ”でしょ?」
先に言われちゃった。(笑)
これには笑った。
前シリーズからのファンなら、ニヤニヤぜすにはいられない。
スタッフ、旧作ファンのツボを心得てるな!

戦闘シーン、
リナの指示で攪乱にまわるゼル、アメリア、ガウリイの連携が盛り上がる。
しかし、これもリナの計算の内。
混乱に乗じてポコタを逃がし、わざと捕まってこのままジョコンダの所まで運んでもらおうと。
なるほど。
光の剣を奪われるのは困るし、後で救出してもらう為にポコタを逃がしたのか。
でも、吹き飛ばされて、ポコタも無事ではなかったらしい。(笑)

今回はゼロスのキャラが立った回でした。
作画もゼロスの所は良かったな。
にんまり笑顔とか、髪のサラサラ加減とか。
戦闘時の動きもいい。

しかし、ジョコンダに協力するゼロスの真意がまだ掴めない・・・。
クレアバイブルの写本だけじゃなく、光の剣のレプリカも回収するつもりなのか?
今回のも、本気を出したように見せかけて、しかし、目的がリナ抹殺ではなく、
あくまで捕まえる事にある所を見ても、本当に本気出している訳ではない様子。
これまでのゼロスとの関わりで、彼の性格をよく分かっているリナは、多分、その辺も読んでるハズ。

あと、ポコタはまだゼロスの正体知らないんだな。
本気を出されたら、リナたちが束になっても敵わない相手だとガウリイが話してたけど。
詳しい魔族解説は後日?
今作からスレイヤーズ見始めた人・・・は少ないと思うけど、
分かりやすい魔族階級の解説を希望。
(前シリーズは原作読んでない人には少し分かりづらかったから。)


2008年8月28日(木)    

■第9話 「Insider 真実を知るもの!」

段々核心に迫ってきた?

魔導戦車の製造を見物するジョコンダ。
まずは安物を沿岸諸国の一つに売り、
それを見て慌てた周辺国に、さらに高値の魔導戦車を売りつけようと、
しっかり計画も立ててます。
強力な武器の売買で各国のパワーバランスを乱し、私腹を肥やす、悪の武器商人。

広場で早速暴れてみせるリナに、スリッパでツッコミいてるワイザー。
そのピンクのフカフカうさぎさんスリッパがかわいいんですけど。(笑)

リナを捕らえ、ジョコンダの元にやってきたワイザーとゼロス。
リナがわざと捕らえられているフリをし、ジョコンダの陰謀を暴こうとしていると、
ゼロスはあっさり明かしてしまう。
意気揚々と説明しようとしていたワイザー唖然。(笑)

さらに、ワイザーがとんでもない事を言い出す。
捕らえたリナをジョコンダ領に護送してきたのは、本国からの命令だと。
ジョコンダが領内で生産している魔導戦車の性能を確かめる為、
魔導戦車とリナと戦わせる事になっているらしい。
三日後に軍司令部の視察団が来るはずだとワイザーは言うが。
隣で聞いていたゼロスの目が怪しく光る。(この瞬間の描写、怖い。(汗))
これは・・・・??

魔導戦車の性能に疑いがかけられ、
近隣諸国にも話が伝わっていると言ってみせたあたり、
ワイザーはジョコンダの企みと弱点をちゃんと知っている様子。
先週、あんなに道化を演じておいて、抜け目ないな。

ゼロスはワイザーの嘘を見抜いてました。
嘘っていうのは、ワイザーの言っていた事全部????
リナを処刑させない為に?
じゃあ、本当のワイザーの目的って・・・・・。

ジョコンダのもとを去る際に、ワイザーが気になる事を。
タフォーラシアに疫病が流行った時、
近隣諸国から集められた支援物資が行方不明になったらしい。
それもジョコンダの仕業??

タフォーラシアの疫病事件って数百年前なのかと、勝手に思ってました。
当時は治せなかったデュラム病の治療法が確立したのはつい最近だって言うから。
それだとレゾが長生きし過ぎが。
この事件って数年前?十数年前??

ワイザーを地下(?)に落とすゼロス。
ついでだから、もう少し引っかき回してもらう、とは・・・??
まだゼロスの狙いも不明なままです。

一方、地下牢のリナ達のもとに現れたのは、救出に来たポコタ・・・ではなく、
なんとオゼル。
彼女は人形だった。しかし、それを操っているのは、一体・・・?
リナに、赤法師レゾの魂が眠る壺を探し出し、壊して欲しいと依頼する。

オゼル、無表情なようで、意外とボケキャラ。
額から鳩出したり、剣はないけどとか言って、けん玉出したり。(笑)

オゼルを操っているのは、
都合でリナに直接話す事が出来ず、
タフォーラシアの封印を解く事を目的としている人物。
って事はデュクリスなのか?
最後、”契約により”ジョコンダ側に加勢した所を見ても、やはり・・・・。

それと、レゾの魂を封印した壺の存在。
レゾが死んでもタフォーラシアの封印が解かれなかったのは、そういう訳か。
レゾは自身が死んだ時に、自動的に自分の魂を封印する仕掛けを生前に用意してたのかな。
でも、何のために?
レゾの魂と会話が可能なら、ゼルの体を元に戻す方法を聞き出せたりしないかな?

その頃、さらに地下の研究所ではポコタとデュクリスが。
ゼロスの見せたクレアバイブルの写本で、封魔装甲ザナッファーはほぼ完成した様子。

ポコタとデュクリスの回想。
おお、人間時のポコタ、かわいいな。普通の少年で良かった。
髪型が奇抜だけど。(笑)
今の姿の、あのモヒカンも、人間時の髪型の名残なのか。
そして、昔は人間だったデュクリスの姿も。
なかなかかっこいい、精悍な青年。

ポコタはサイラーグの遺産(魔導技術)の封印を解き、
国を栄えさせようという父の考えに疑問を感じていた。
繁栄の末に滅んだ、サイラーグの二の前になりはしないかと。
それに対し、だが、風が変わる事もあると言ったデュクリスの言葉。
国を想う気持ちは二人とも同じでも、考えが違っていた・・・?

タフォーラシア国王が考えていた事を、
結局、今のジョコンダが成し遂げようとしている訳で・・・。
・・・・あれ?もしかして?
国王の考えを知った者が、わざとタフォーラシアに疫病を流行らせ、
その後、デュクリスを取り込み、その高度な魔導技術を奪ったとしたら・・・。
全ての黒幕がジョコンダ説。とか。

封印を解き、国を救いたい想いは今も変わらないとデュクリスは言うが。
力を持たなければ、また同じ事が起きる。
ザナッファーはその為の力。
そして、それは、復讐の為の力でもあると。
デュクリスの言う、「助けの手を差し伸べなかった者達への復讐」とは?
ジョコンダが援助物資を横領した事は・・・知らないのかな。
魔導戦車によって各国に戦争を起こす事で、援助しなかった国々へ復讐しようとでも?
この沸き立つものを止めることは出来ないと言っていたけど、何が彼をそこまでかき立てるのか。
何となく、原作2部のルークを思わせるような展開の予感。

ゼロスとワイザーは行方不明。
地下のコロシアムでは、リナ達を取り囲む、ズーマ、ジョコンダ、そして、オゼル。
さらに地下研究所では、光の剣を持つポコタと、ザナッファーを身にまとったデュクリスの因縁の対決。
さあ、面白くなってきた!

本性を現したジョコンダの悪役ぶりに、アメリアが燃える!
ノリノリで正義の前口上してます。(笑)

剣が無くて役立たずだったガウリイも、バカ力でゴーレム剣を振るって頑張ってます。
ジョコンダは剣術が使えるのか。意外と強い?
ジョコンダの持つ高級そうなあの剣は、後でガウリイが使えるようにならないかな。
せっかく光の剣のレプリカあるのに、使えない(使わせてもらえない?)ガウリイが不憫。
リナのピンチに、ズーマの闇の腕を蹴りで消し飛ばしたり、ちょっとかっこいい所もありました。

ゼル、腕をオゼルのけん玉で直撃されたけど、大丈夫??
頑丈だから平気だと思うけど、腕さすってたな・・・・。(汗)

ズーマが、リナの命を狙う理由を、アサシンとしての使命だけではないと言ってたけど・・・?

いろいろ謎だらけ。目が離せません。


2008年9月4日(木)    

■第10話 「Judgment 蘇る白銀(しろがね)!」

おお、そういう展開に繋げてきたか。

前回から引き続き、リナ達の戦闘。
ズーマはやはり手強い。リナの戦略も上手くかわされ。
 ズーマ「食えぬ女よ。」
 リナ「そりゃ、魔王の食べ残しとか言われてる身ですから。
    無理に食べてもお腹壊すだけよ。」
この辺の文句、リナらしくてかっこいいな。

オゼルと戦うゼル&アメリアコンビ。
オゼルのウィンディ・シールドを、
ゼルのディム・ウィンでブーストかけたアメリアが平和主義者クラッシュ!で撃破、
続いて二人でダブル・ラティルト。相変わらず見事な連携プレー。
こういう連携での戦闘が見れるのはアニメの良い所。
しかし、オゼルもとっさに首外したりして、ズルいな。(笑)
どのまで本気なんだろう、この人。

ジョコンダと対峙するのはガウリイ。
重いゴーレム剣、なんとか使いこなしてます。(笑)
でも、女性相手は苦手らしい。
対するジョコンダ、見かけによらず怪力。
大きな剣を振り回して、かなり運動神経も良さそう。

一方、ゼロスは高みの見物。
しばらく姿が見えないと思ったら、あんな所に居たのか。
しかもポップコーン片手に、映画鑑賞気分。(汗)
「オッズはどうなっているんでしょ?」って呑気に、お前〜!!

その頃、地下研究所では・・・。
ポコタとデュクリスの対決が続く。
剣を構えながらも、デュクリスへの説得を試みるが。

回想シーンに、赤法師レゾ登場。
ちゃんとセリフある!!
しかも、キャスト変更なし!子安レゾですよ!
ポコタ達も既に疫病におかされていた為、その体は眠らされたが、
レゾの持つ壺の力で、新たな体を与えられた。
タフォーラシアを守り、疫病の治療法を探すために。
この二人だけがレゾによって選ばれたのかな?
しかし、何を思って、あんな仮の姿を与えたんだろう。特にポコタ。(笑)
それと、ここで使われた壺、レゾの魂が眠る壺っていうのも、これの事なのか。

親友と戦う事の空しさに、剣の構えを解くポコタ。
「そんな力で取り戻したって、タフォーラシアを汚すだけじゃないか・・・。」
この二人、このまま分かり合えないのか?
と、ここでワイザーさん登場。
ゼロスに落とされた場所から単独で脱出してきたらしい。
ポコタとデュクリスの前で名乗り、ジョコンダにかけられた疑惑の数々を打ち明ける。
当然、救援物資の件も・・・・。

ズーマが、7話で使ったあの術(グームエオン<虚霊障界>)を仕掛けてくる。
闇に覆われ、魔法が封じられ、ピンチ。
あの時は光の剣で助かったけど、光の剣がない今のリナ達には為す術がない??
リナの弱点が仲間だと知ってか、先に仲間から始末しようとするズーマ。
ゼルの首にズーマの手が。

その時、場に響く、リナの呪文詠唱。
「悪夢の王の一かけよ、空の戒め解き放たれし、凍れる黒き虚ろの刃よ・・・」
デモン・ブラットのタリスマンを発動させ、異界の魔王の力を借り、
魔力を増強したその呪文は・・・・・。
ラグナ・ブレード!!
この世界の魔王たる”赤眼の魔王”の、さらに高位に君臨する、
”金色の魔王”の力をもって、闇を切り裂く、超必殺技。
しかし、消耗が激しく、持続時間が短い。
これで一気に止めを刺せるか!?

って所で、オゼルが飛び出し・・・・。
これも契約ですので、と言い残して。
契約とは、ズーマを守れ、って事なのかな・・・。
まだ契約の謎も残されてるし。
人形なので、あとで復活してくれそう。

時間切れで消えるラグナ・ブレード。

ズーマが、気になることを。
リナの戦術に詳しいのは、ターゲットとしてリナを調べ上げたから、ではなく、
リナの事を知ったからこそ、暗殺者になったのだと。
リナに何か恨みがある??
その恨みとは一体・・・・。
これも、またレゾ絡みかな?

消耗したリナはもう立ち上がれない。
ズーマが迫ったその時、とっさにガウリイがゴーレム剣を投げるが、これも弾かれ。
剣を失ったガウリイに、ジョコンダの剣が、
万事休す。

その時、ポコタが現れ、光の剣をガウリイに渡す。
待ってました!!この時を!
レプリカとはいえ、本来これの持ち主はガウリイだしね。
使いこなせるのも、勇者の末裔であるガウリイしかいないですよ!
心なしか、光の刃も、ポコタのより大きい気がする。
ジョコンダの剣を斬り、リナに代わって、ゴーレム剣との二刀流でズーマに挑む。
やっと大活躍だ!ガウリイ!

素早い二人の動きに、迂闊に魔法を使えないリナ。
ここで何と、ダーク・ミストを。
その隙に剣を持ち替え、ズーマの意表を突き、見事、その右手のかぎ爪を破壊!
ガウリイ、戦闘では冴えてるよな。流石。

さらに追い打ちでリナのガウリイの攻撃、その両腕を切り落としたかに見えたが。
結局、逃げられてしまう。
またあの執念で命を狙われるのかと思うと、リナもがっかり。
こっちの奥の手、ラグナ・ブレードの事も知られてしまったしなぁ。

さて、デュクリスに裏切られ、追い詰められたジョコンダ。
とうとう救援物資の件も白状して居直る。
 ワイザー「ですが、あの救援物資が届けられていたなら、
      どれだけタフォーラシアの人々は勇気づけられたでしょうな。
      その思いを踏みにじる権利は誰にもない。」
正式な裁きを受けさせようとするワイザーだったが。
ジョコンダが許せないデュクリスは、その剣で彼女の体に一撃を。
それが引き金となって、輝き出す、ドレスの下に隠されていた鎧。
それこそ、完成版のザナッファーだと、ゼロスは言うが・・・。

って、ええ??
ザナッファーの正体を知った上で、それを覚醒させたのだとしたら、
デュクリス、酷いぞ。
白銀の魔獣目覚めさせてどうするんだ。(汗)
光の剣があるって言っても、それ、レプリカだし。
大丈夫か??ちゃんと収拾付けられるのか??

当事者故に怒りが収まらないのは当然だけど、
だからってワイザーの前でジョコンダをザナッファーに喰わせたにも酷いよな。
原作ではザナッファーに喰われたのはデュクリスだったけど。
ジョコンダの嘘を見破れずにまんまと利用された自身の罪もあると思うんだけど。


2008年9月11日(木)    

■第11話 「Keep out しのびよる魔獣!」

REVOLUTION前編もそろそろ大詰め。

ジョコンダを取り込み覚醒したザナッファーは、ジョコンダの城を破壊。
リナのドラグスレイブもやはり、通用せず。
ポコタの解説によれば、ザナッファーの精神が
アストラルサイド(精神世界面)から隔離されているから、魔法で干渉出来ないのだと。
肝心の光の剣は電池切れ。
そのまま姿を消すザナッファー。

デュクリスの後を追ってくるゼロス。
互いの目的を打ち明けてます。
ゼロスの今回の目的って、ここで言った通り、
ザナッファーの量産は困るから、ザナッファーの行く末を監視する事なのか。
そもそもデュクリス達にクレアバイブルの写本を見せなければ済む話だったと思うけど。
それだと写本の回収が困難だったから?

で、デュクリスの本当の目的はここにあったのか。
伝説の魔獣によって引き起こされる破壊と殺戮。これこそが俺が望んでいた事だと。
ザナッファーを覚醒させるなんて、何てことするんだ!と思ったけど。
ザナッファーで周辺諸国へ復讐するつもりだったんですね、最初から。
援助物資が届かなかったのはジョコンダの仕業だけど、
結局、物資を送るだけで救いの手を差し伸べなかった事が、デュクリスには許せなかったらしい。

しかし、逆の立場だったら、治療法のない疫病の蔓延した国を、どう助けろと。(汗)
やむを得ない事態だった事は、ポコタは理解していると思うけど。
デュクリスにとっては見捨てられたという思いが強いんだろうな。
逆に、デュクリスが周辺国の立場だったら、自身の危険を顧みず、
救助に行ってしまうような熱血漢なんだろうか?

フランとゾランは無事だった様子。ここで退場。
もう出番ないのかな。

ザナッファーを倒す為、団結する一行。ワイザーが張り切って仕切ってます。
そんな中、デュクリスの事で、一人思い悩むポコタ・・・。
かつての親友が道を違え、敵対する事になった悲しみ。辛いな・・・。
自分一人でザナッファーを倒そうと、夜中に抜け出すポコタだが。
リナに止められ、説得される。
「一国の王子だったら、ザナッファーを倒せる確率の高い方を選べって言ってるの!
 今は一人でやるとか言ってる場合じゃないでしょ!」
ポコタの為、仲間達が協力する事に。

デュクリスの考えをポコタが代弁。
それを聞いたアメリアがショック。
セイルーンも当時、援助物資を送る以外何もしていなかったのだと聞かされ。
十年以上も前って言うと、既にフィルさんの執政下だったのかな?
いずれにしても、当時幼かったアメリアには何の罪もないのに、
王女として、責任を感じるアメリアが良い子。(涙)
(全く関係ないけど、十二国記の祥瓊の話を思い出す。
王女とか公主の立場で、自国や他国の不幸を、知らなかった、何も出来なかったは許されないんですね。
その生まれ故の責任の重さ、宿命。大変なんだな。)

突然、輝き出す光の剣。
ザナッファーの居場所を示す、その方角は、なんとセイルーン!

次回はセイルーンか?
予告に出ていた、お久しぶりなキャラって、もしかして、シルフィール??
これは楽しみ!

光の剣とザナッファーの伝説について話すシーンがあったけど。
光の剣の勇者の末裔がガウリイって事はふれなかったな。
これって原作の裏設定だっけ?


2008年12月   

■第12話 「Legacy 決戦セイルーン!」

冒頭から、シルフィール登場!
声優さんの変更ないのが嬉しいし、なつかしい。

ザナッファーの攻撃を受けた所に、リナ達到着。
ここは一度退散するデュクリス達。
光の剣への対抗策を準備しているのかと思ったけど・・・。
それとも、ポコタ達と対決する場を整えようと、時間をわざと与えたのか?

ワイザーの報告を聞き、騒然となるセイルーン議会。
ポコタも姿を現し、自身の正体を明かして、協力を要請するが、
責任を擦り付け合う議員達に、遂にキレるフィル王子。
あの一喝のシーンも、じつにフィルさんらしくて良いです。

この戦い、勝ち目が全くない訳じゃないですよね。
セイルーン全軍の協力と、リナ達に、シルフィールまで居るんだし。
何より、レプリカとは言え、光の剣があるんだから。
ザナッファー唯一の弱点。上手く使えば勝機はあるはず。

遂に始まる対決。
立派な剣を手に入れたものの、ザナッファーに近づけないガウリイと、
光の剣を持っていてもかするばかりで当てられないポコタに、リナがヒントを。
やっと、ガウリイが光の剣を伝えてきた一族の末裔だと明かされました。

鬼に金棒、ガウリイに光の剣!
BGMにOP曲が流れて、盛り上がる!
一方、リナはガウリイ達を援護ぜす。
その視線の先にはデュクリス。

果たして、次回で決着付くのか?
上手くザナッファーを倒せたとしても・・・・。
タフォーラシアを蘇らせる為の、レゾの壺探し。
リナを執拗に狙うズーマとの因縁。
オゼル復活の可能性とか。
まだまだいろいろ残ってますね。

何だか、やはりデュクリスに関しては、逆恨みとしか思えず。
彼の言葉にはあまり感情移入できないような。
こういうのは自滅するタイプ?
ポコタとの和解は無理なのかな・・・・。


2008年12月   

■第13話 「Misty  振り下ろされる刃!」

怒濤の展開。
ちゃんと決着つくのか心配してたけど、一応一区切り。

デュクリスが気になる事を言ってます。
リナが、金色の魔王の力をもって闇を切り裂くラグナ・ブレードを扱える事を知っていたデュクリス。
オゼルからその情報を得たらしいけど・・・。

デュクリスの行動に呼応して、再び動き出すオゼル。
やっぱり生きてたか。
自身の復活の可能性をあの方達に託したのですね、と、意味深なセリフ。
ますます謎です。
・・・オゼルは元々レゾの配下?又はレゾに作られた?
契約(?)により、彼女の今現在の主はデュクリスで、その命に従って動いている?
デュクリスがオゼルを再起動させたのだとしたら、最後に何を命じたんだろう・・・・?

リナがデュクリスの言動の矛盾を指摘する。
ザナッファーを守るためにリナを倒そうとしている、・・・様にみえたが、実は、
金色の魔王の力を引き出せるリナの知識がザナッファーに取り込まれるのを防ごうとしていた?

しまいには、全て”運命”とか言い出すデュクリス。
ヤケになってるのか?(汗)
当然、そんな言葉はリナが一蹴します。

ザナッファーの裏切りで、デュクリスは重傷を負い、装備しているザナッファーが暴走しようとしていた。
ポコタは当然、助けようとするが・・・。
自暴自棄なデュクリスはザナッファーに取り込まれる気満々です。(汗)

ザナッファーが2体となると、これはゼロスが危惧していたザナッファー量産の危機ですね。

ザナッファーが自身の存在について語り。
元々は魔族を滅ぼす目的で作られた兵器だったのだと。
全てを超越する自身の存在が、やがて魔族のみならず神をも滅ぼすだろうと不気味な予言。

リナがシルフィールに指示した作戦とは・・・。
魔導部隊のアクア・クリエイトで大量の水を生成、続く氷結系魔法で水を固めて、
分厚い氷をザナッファーの周囲に巡らせ、その動きを封じる!
リナの言う通り、魔法が通じない事で、こういう物理攻撃を侮ってましたね、ザナッファー。
それでもその氷も長くは保たず。
身動きが取れないこの期に、止めをささないと。
って時に光の剣が電池切れ!
とっさにリナがラグナ・ブレードの詠唱に入るが、間に合わない??(汗)

そこに現れたのが、ザナッファーに取り込まれかけのデュクリス!
ザナッファーの目に攻撃し、時間を稼いでくれた。
完成したラグナ・ブレードと、根性で復活した光の剣のダブル攻撃。
続くリナのドラグスレイブで、決着。
って、消耗の激しいラグナ・ブレードを使用した直後に、ドラスレって。(汗)
大丈夫なのか、リナ?
疲労した描写が無いから、平気そうだけど・・・・。

見事ザナッファーを倒した一行。
完全にザナッファーに取り込まれず自我を保っていたデュクリスが、罪を償う為、
自分を殺せとポコタに頼む。
が、優しいポコタに、そんな事出来るはずもなく。
どうしても斬れないと泣くポコタの、この場面の演技良かったです。

完全な裁きなど無いと、フィル王子がフォローしてくれた。
今まで犠牲にしてきた命の重さを噛みしめながら、生きることで贖罪するのだと、デュクリスに語る。
この場を上手くまとめてくれたフィルさんが良かった。
大人の立場でこういう事を語れる貴重なキャラです。

決意を新たに、旅に出る一行。
まだ残された謎も多く。
タフォーラシアを救うレゾの壺の在処、
オゼルの再起動、
そして、最後に不気味なカットで現れたズーマ。(汗)

怒濤の展開でしたが、
アメリア&フィル親子がダブルで平和主義者クラッシュ!を見せてくれたり。(笑)
最後の戦闘は見所あって良かったです。
リナの意外な作戦はスレイヤーズらしさが出ていて、上手い。
観戦モードだったワイザーとゼロスの行方も気になる。
ゼロスが言っていた、別な目的とは??
ザナッファーの監視は、魔族をも脅かしかねないザナッファーの量産は困るから・・・だったはず。
他にもまだ目的がある??



この続き、 「スレイヤーズEVOLUTION-R」は2009年1月より、AT-Xにて放送開始の予定。
・・・って、テレビ東京系列じゃないのか。
スカパー見れなくはないけど、AT-Xは視聴料金高いしなぁ・・・。
なので、EVOLUTION-Rの感想は、DVD待ちになりそうです。

地上波での放送ではないのは、REVOLUTIONの評判が今イチだったからか?
それとも、最初から後編はAT-Xでの放送を予定していたのか。

今回のREVOLUTION、旧作ファンには嬉しい内容でしたが、
(レゾ絡みの事件だったり、フィルさんやシルフィールの再登場とか!)
新規のファンは果たして取り込めたのでしょうか。
作中で、魔法や魔族に関する設定説明が少なかった気がするので、
新規視聴者は視野に入れてないのかな、やっぱり。

オリジナルのギャグ回の出来はいつも通りでした。(笑)
ポコタとリナの掛け合いがやっぱり楽しい。
新キャラの中でもポコタは良かったです。
ワイザーさんは普段バカを演じつつ、実は侮れないという、なかなかのキャラに仕上がってます。
シリアス戦闘パートなら、10話あたりの盛り上がりは良かった。

内容はそんなに悪くないと思うのですが。
やはり前作で魔族や神族が登場してしまっているので、スケールは幾分小さく感じるかも。
後編で魔族が絡んでくれば盛り上がりそうです。
(リナ達的には厄介だけど。(笑))

デュクリスの復讐劇は今イチ感情移入出来なかったな。
(前作TRYのヴァルガーヴは、過去が悲惨過ぎて復讐の気持ちは分からなくもない。)
ただ、もし十代の子がこれを見たら、平和な国に生まれても、
遠い途上国や紛争地域で暮らす人々の事に思いをはせる切っ掛けになるのではにかと、
そんな教育的な事も考えてみたり。

聞こえてくるREVOLUTIONの評価は、どれも今イチのようですが。
感受性豊かな十代の頃に旧作に触れたファンも、今は二十代。
視聴者側も年を経ている事を考えると、見方も当然変わってきますし。
ただ、お祭り的に、新規エピソードを楽しめれば、それだけで十分ですよ!
個人的には、これだけ時間経っても前作の作風を崩さない作りを評価したいです。